「FALCAM F22 クイックリリース」アクションカメラのアクセサリー共有に超便利

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Goproなどのアクションカメラを三脚やクリップなどのアクセサリー交換、撮影するたびにネジを回すのは面倒ですよね。そんな時に役立つのが、クイックリリース機能をもった「Ulanzi FALCAM F22 クイックリリースシリーズ」です。実際に動画撮影時に利用していて非常に便利でしたので紹介します。

購入したきっかけ

同じUlanzi Quick ReleaseⅡという円形のプラスチック製を利用していましたが、プラスチック製という事で、カメラと三脚などの接合部分にどうしても不安感なのと、リリース自体はとても簡単なのですが、ボタンを押してひねる際にカメラも一緒にひねってしまうことがあり、カメラ側の接合部分を痛めてしまいそうなシーンが多々発生してしまう点がどうにも嫌であった。

それと3個セットの販売でしたので、バリエーションが増えた時にあまりにも無駄がでてしまう。金額的には安いので良しとはできますが、何かすっきりしない。

であれば、少しお高めですが満足いきそうなFALCAM F22 クイックリリースシリーズに乗り換えようと決めた感じです。

Ulanziとは

「Ulanzi=ウランジ」と読み、スマホ・カメラ用三脚を中心に販売している中国のブランドのメーカーです。本社は中国深圳市にあり、2016年に創業したとのことですが、既に世界中で製品が販売されているとは、成長の早い企業ですね。

FALCAM F22シリーズとは

F22とF38というシリーズがあります。文字からして、F22は22mm、F38は38mmと大きさが異なります。アクションカメラや小型カメラなどはF22のサイズで大丈夫だと思います。F38は、一眼レフなどの大きく重量のあるもので利用する方が多いと思いますので、ご自身のカメラ事情や拡張性を考えて、どちらを選択するかご検討ください。本記事ではF22の方を紹介しています。

FALCAM F22 クイックリリースシリーズの特徴

上段左から
FALCAM F22 クイックリリースプレート ID:2551
FALCAM F22 ダブルイヤー クイックリリースベース ID:2552
FALCAM F22 クイックリリースクリップ ID:2555

下段
FALCAM F22 スレッドアダプターキット ID:2531 x 2

リリースと装着がボタン操作でスライドできるので非常にスムーズです。同じUlanziのQuick ReleaseⅡという円形のプラスチック製の場合、ボタンを押しながらひねりますが、FALCAM F22 クイックリリースシリーズはスライドさせる動きになりますので簡単です。アルミニウム合金製という事で、アルミ同志のすり合わせによる多少のざらつき感はありますが、総じて問題はなく気持ちよく交換ができます。その中で、良い点、悪い点を挙げてみましたので参考にしてください。

メリット
  • 噛み合わせがしっかりしている
  • 軽くて丈夫そうなアルミニウム合金製
  • 互換性があり、バリエーションが豊富
  • リリース時のボタンが絶妙
デメリット
  • お値段は少々お高めな点が痛い
  • スライドさせるのが一方向のみ
  • 色が真っ黒ではない

良い点詳細

噛み合わせがしっかりしている

購入前までは、正直心配していたところであり、多少のがたつきくらいはあるのかと思いましたが、実感するようなガタつきはないです。厳密に計測したら多少はあるのでしょうが、そのような機器はないので感覚となってしまいますが、撮影時においても問題ないです。

軽くて丈夫そうなアルミニウム合金製

以前は、同じUlanziのQuick ReleaseⅡというプラスチック製のクイックリリースを利用していましたが、どうも接続部分がプラスチックだけに、また接合部分に不安を残したまま利用していました。こちらのFALCAM F22 クイックリリースシリーズにおいては、アルミニウム合金ということで壊れる心配はなさそうですね。

互換性があり、バリエーションが豊富

UlanziのQuick ReleaseⅡ利用時は、3個セットでしか購入ができず無駄なパーツがどうしても発生してしまっていました。FALCAM F22 クイックリリースシリーズでは、ラインナップが豊富にあるので選びやすいのと、それぞれで互換性があるので無駄がないです。特にカメラだけではなく、照明、マイク等へプレートを利用することも可能なので、揃え方次第ではかなり使いやすくなります。

リリース時のボタンが絶妙

マウント側のボタンを押し込む事によってプレートが外れるのですが、ぶつかっただけで外れてしまうのではないかって思ってしまいますよね。これがまた程よい押し込み加減が付いていますので、簡単には動きません。ピンポイントで強い押し込みがあればもちろん外れてしまいますが、撮影しているときなどでそのようなシーンは、そうないんじゃないかと思います。また、好みで強弱つけれそうなボルトがありますので、弱そうであれば強目にできそうですが、デフォルトのまま利用しています。

悪い点詳細

お値段は少々お高めな点が痛い

AmazonなどでたまにOFFセールしている時にしか購入は躊躇してしまう。精密な作りのカメラ機器なので多少は値が張るのは理解するが、でも個人的には少しお高めのような気がしてしまう。

一方向のみのの動き

前後左右とはいかないにしても、前後どちらからでもリリースできるとよかったかもしれない。つい反対方向に抜き出そうとしてしまう時があるが慣れかもしれないですね。ただ、構造的には難しくなるのかなぁとも思えますね。

色が真っ黒ではない

色に関して、あれっ黒じゃないっという感じでした。色的にはブルーグレーメタリックっていう感じです。画像でどこまで表現できるか不明ですが、黒ではないです、残念。

FALCAM F22シリーズ商品レビュー

主に画像を中心に紹介していきたいと思います。 

FALCAM F22 クイックリリースプレート

プロダクトネームとIDは「FALCAM F22 Quick Release Plate / ID:2551」となります。

実際にGoproへ装着する場合、以下の方法で設定することができます。

  • 利用方法① クイックリリースプレート(ID:2551)を装着する
  • 利用方法② スレッドアダプターキット(ID:2531)の1/4ネジ側のプレートを付ける

利用方法①の場合

リュックなどに装着をすることがあれば、クイックリリースクリップ(ID:2555)を利用して、このクイックリリースプレート(ID:2551)をつけることが可能となります。装着時に角度調節も十分にできるし、クリップ自体をしまう時に突起する物が少なくなるメリットがあります。ただ、カメラグリップ側の接合部分がどうしても長くなってしまうデメリットがでてしまいますね。

利用方法②の場合

Goproの1/4ネジ側のプレートのみ装着だと体裁がすっきりするメリットはあるのですが、Goproには1/4ネジ穴がないのでGopro交換用アダプターマウントや交換用折りたたみベースなどのパーツが必要になります。クイックリリースクリップ(ID:2555)を利用してしまうと角度調整ができなくなるので、従来のGopro純正ベースにこのクイックリリースプレート(ID:2551)を装着する方法もありますが、クリップをカバンに入れる際、どうしても突起する部分がでてしまいます。

どちらの方法も選択肢としてはありそうですね。

現在は「利用方法①」で利用していますが、どうもデメリットのカメラの首が長くなってしまうところが気になっているので、利用方法②に変更しようかと悩んでいます。

余談ですが、このクイックリリースクリップ(ID:2555)のみでも机の上でGoproが自立します。まー不安定なのでおすすめはできないですが、、、

FALCAM F22 ダブルイヤー クイックリリースベース

プロダクトネームとIDは「FALCAM F22 Double Ears Quick Release Base ID:2552」となります。

Gopro Hero11と「PGYTECH アクションカメラ用 エクステンションポール & ミニ三脚」を連結しています。少し荒く振り回したところでびくともしません

尚、写真のPGYTECH製カメラグリップだとロックがそのままではぐらついてしまいます。PGYTECH側でも想定されているようで、付属品にガスケットが付いています。それを貼付するとしっかりロックがかかります。※横着してコックの左内側につけてますが、噛み合わせの部分に入れることにより、より確かに噛み合います。

説明にUlanzi用と書いてありますね。

FALCAM F22 クイックリリースクリップ

プロダクトネームとIDは「FALCAM F22 Quick Release Clip ID:2555」となります。

Gopro純正の場合、ベースクリップに差し込んだ後にゴムを押し込んで固定させますが(これが硬いですよね)、こちらはそのようなこともなく、すべりこませて「カチッ」となったところでロック完了となります。突起も少なく、リュックのドリンクホルダーや空きスペースに挟めるので収まりが良いです。

FALCAM F22 スレッドアダプターキット

プロダクトネームとIDは「FALCAM F22 Thread Adapter Kit ID:2531」となります。

見てお分かりの通り、「1/4インチネジ」の「メスのベース」と「オスのプレート」になります。「メスのベース」は主に三脚のベースにつけ、「オスのプレート」は照明やその他機材などにつけて利用しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?アクションカメラをお持ちの方であれば、面倒だと感じるアクセサリーの付け替え。同じような撮影が続く時はアクセサリーの変更は少ないと思いますが、場所や被写体が変わってきたりすると、どうしてもアクセサリーを変更するシーンが増えてくると思います。そのような時、クイックリリースは便利ですが、どのメーカーのクイックリリースを選ぶべきか悩みますよね。

もちろん「FALCAM F22 クイックリリースシリーズ」はオススメの一つですが、他にもクイックリリースシはございますので、色々と見てみてください。

では、本記事が皆様のアクションカメラと三脚などの取り付けを素早く簡単に行えるクイックリリース選びの参考になりますこと願っております!

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